保育方針
保育理念
子ども一人ひとりを大切にし、みらい(人・地域)をつくる
保育目標
- 心も体も元気な子
- なかよく遊ぶ やさしい子
- きまりを守り よく考える子
保育方針
- 日々の保育の中で「愛されている」と実感できる保育を提供し、身近な大人との愛着関係を築き、人と関わる力の基礎を培う。
- 様々なことに興味を持ち、あそびや体験を通して、自分で気づき、自分で考え行動する力を養う。
- 0・1・2歳児クラスは育児担当制を行い、毎日決まった保育士が援助を行い、担当との信頼関係を深め自己肯定感を育てる。また、丁寧な関わりの中で自立を助ける。
- 友だちとの関わりの中で認め合う関係を作り、自己肯定感を育てる。
- 感謝の言葉、挨拶などが自然にできるように人との関係を築く為のコミュニケーション力を育てる。
保育内容
- 薄着・はだし保育
- 平等
- 安全・安心
- 環境
- 情操教育
- 共に育ち、共に成長
園の取り組み
体育あそび
2歳児~5歳児クラスを対象に、マット運動や跳び箱、鉄棒、縄跳び、ドッチボール、サッカーなどに取り組みます。遊びながら、楽しく取り組めるような指導内容になっています。(月2回)
英語あそび
2歳児~5歳児クラスを対象にオーストラリア出身の講師による英語指導を行っています。歌やゲームを通して楽しく遊びます。(月2回)
かきかた指導
5歳児クラスを対象に、かきかた講師より指導を受けます。えんぴつの持ち方や書き方から始まり、ひらがなの練習をします。(月1回)
リズムあそび
わらべうたあそびやリズム運動を通して、情緒の安定や健康な心、しなやかな身体づくりを目指します。